関西本部の歴史
2020年04月07日
2020年04月06日
お蔵出し⑤
関西本部時代の稽古で思い出すのは、とにかく体を鍛えていた事です。
スミスマシーンとベンチ台、それとたくさんのプレート。
それだけしかない環境で、いかに体を鍛えるか、という事ばかり考えていました。
昼間から筋トレ、私服でも筋トレ、稽古が終わったら筋トレ。
いまだに稽古後に補強がないとなんだか物悲しい気持ちになります。
djkansai at 18:28|Permalink│Comments(0)
2020年03月28日
お蔵出し④
ナガシマさんが黒帯になった頃の写真です。
多分6~7年前?
ナガシマさん、実は関西本部時代から数えても最古参の大道塾生です。
元々は学生時代に九州本部に入門され、就職や転勤等で環境が代わりながらも延々と稽古を続けられています。
時には怪我に泣き、時には仕事で疎遠になることがあっても、出稽古や自主トレをこつこつと重ね、殴り合い上等の若々しい組手を続けられる永遠の格闘空手家。
今回の予選も一般部で・・・!と意気込んでいましたがあいにくの状態。
秋にはまた、勢いとパワー、そして大人のエロさで若手選手を粉々に打ち砕いてくれる事でしょう。
djkansai at 12:00|Permalink│Comments(1)
2020年03月27日
お蔵出し③
関西本部時代、スミスマシンにベンチ台とウェイトトレーニング器具が揃ってました。
そんな中、TRXトレーニングっぽく釣輪トレーニングをやっていた時のこと。
「もっと深く曲げんかい!」
と押し込まれました。
ついでに耀瞬(当時小6)も同じ目に。
限界を超えさせられるのが日常だったあの頃です。
djkansai at 21:59|Permalink│Comments(0)
2020年03月24日
お蔵出し
ローキックを蹴られる辻村支部長(当時本部長)と山田指導員。
これは確か6年前。
今でも偶に見る光景です。
ローキックはカットせずに受けて打ち返す。
長丁場のラウンド制の競技ならダメージの蓄積を考えてカットする方が良いですが、基本的に3分1、2ラウンド競技なら我慢するのも手です。
勿論相手の蹴りの威力やトーナメントの流れ、色々ありますが、太腿を鍛えておくとカットメインの方も間に合わない時用に便利ですよ。
djkansai at 23:31|Permalink│Comments(0)