懐かしい顔に会った日鍛練の秋

2016年09月28日

勝っても負けても修行は続きます

25日(日)は、西日本大会でした。

まず、北斗旗予選。
関西本部からの出場者は3名。

山田壮先輩は、2回戦で辻野選手(岸和田支部)に、
西元くんは、1回戦で内田選手(総本部)に、
羽島は、1回戦で伊東選手(日進支部)に、

それぞれ敗退。

巻き返しましょう。

振るわなかった予選組を尻目に大活躍したのは、シニア空道の部に出場した山田弘志さんでした。

過去最高の動きの良さを見せて勝ち進み、見事優勝。
特に、決勝の相手はかなり強い方で、心が折れてもおかしくないようなローやミドルを喰らいながらも、気持ちで踏みとどまり、執念の勝利。

辻村師範代と。
「今までと同じ負け方したらお仕置き」だったそうです。
良かったですね‼︎

勝利の胴上げ。

みなさん、弘志さんに続きましょう。

羽島





djkansai at 20:03│Comments(1)試合 

この記事へのコメント

1. Posted by かさい いさむ   2016年09月29日 02:34
謎なのですが、総本部の内田選手が何故、西日本の予選なのですか?
関東大会出てますよね?

まさか!?

関東予選で一回戦負けしたからですか?

理由がそれならば、公正な予選では全く無いですよね。

予選は同日同時に開催しないと本選のダメージも違うし、有力選手が開催の早い大会で負けたら、予選に二回も三回も出れるって変です。

それなら1番最後の西日本に正直馬鹿に出た選手はアホ丸出しですよね。

来年から開催の早い大会に出て、駄目なら次々に、参加料と旅費と休みを使って、金は掛かるが大会に出るのが流行りますよね(笑)
高校野球で大阪や神奈川の学校が鳥取県や福井県の代表でもかまわないですよね(笑)

空道クオリティなら
猫ひろしどころか

山本美憂も、他国で代表選手ですよね。

内田選手に負けた選手達が気の毒過ぎます。

東孝塾長のお考えが、部外者ながら知りたいです。

内田選手には、1mmも悪意は無いと思います。

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