人が人を倒す最もシンプルな技術勝っても負けても修行は続きます

2016年09月20日

懐かしい顔に会った日

道場に向かう道。
御幣島駅から関西本部に向かっていると、
「先生!」
と声をかけられました。
見ると


この顔は…!

関西本部に長年在籍し、共に稽古をしていた森駿介でした。

幼稚園で入門し、少年部だけでなくシニアクラス(当時ビジネスマンクラス)にも出席して7年間頑張り通した男です。


(2009年、小1の駿介と、おさななじみでやはり少年部の拓海)

四年生から野球も始め、二足の草鞋を履きながらも…

(左から駿介、弟の大地、山田)
見事小6、卒業前に10人組手を突破、黒帯を獲得しました。

現在は中学の野球部に専念しているとの事。
努力家の駿介の事ですから、そっちの道でも頑張っている事でしょう。

しかし…


お互いあんま変わらんなあ!



djkansai at 07:43│Comments(1)道場の日常 

この記事へのコメント

1. Posted by 酒井修   2016年09月22日 01:35
駿介くん、大きくなったな~♪

今度、一緒に野球をしようじゃないか!!

楽しみにしているよ。

立派になって頼もしい限りだよ。

これからの日本を宜しく頼んだよ。

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